丹沢縦走

【日程】2021/10/29-31

【メンバー】リーダーT田 Eちゃん(記)

【レポート】

西丹沢の大滝橋から大倉尾根までの10月29日金曜日から2泊3日の行程。丹沢に住んでいるのに西丹沢方面にほとんど来たことがないので、貴重な体験である。よくよく地図を見たら、水場が最初の休憩場所の一軒屋避難小屋のみである。担いだ水は2LX3+500mlX2=7L。

天気晴れ。新松田からバスに乗り、玄倉経由で登山口に向かう。大滝橋(450m)を出発し大滝沢沿いを歩き、一軒屋避難小屋到着。綺麗な小屋である。おススメ。大滝峠上を経て、畦ヶ丸避難小屋到着。新しい小屋でトイレは小屋の中にある。窓も広く、いい小屋である。荷物を置いて、畦ヶ丸山頂(1292m)に向かう。

モロクボ沢ノ頭、大界木山(1246m)、城ヶ尾山(1199m)、中ノ丸、ブナ沢乗越を経て、狐釣(こもつるし)批難小屋に到着。先客が2人いた。荷物を置いて狐釣山(1379m)に到着。夕日を見るには間に合わなかったが、きれいな富士山が見えた。

翌日も天気がよかったので狐釣山に向かう。はっきりと富士山が見えた。この富士山を見るために来てもいいかもしれない。昨日歩いた道をモロクボ沢ノ頭まで戻り、バン木ノ頭、水晶沢ノ頭、白石峠、加入道避難小屋、加入道山(1418m)、大室山(1587m)、少し戻って大杉丸(1168m)、そして宿泊地の大越路避難小屋着。

テラスもあり、ここからの下界を見下ろす眺めは圧巻である。丹沢の小屋にはテーブルと椅子があり、とても便利である。先客2人。トレイルランで山中湖から来たと言う。色々と情報をもらった。一番驚いたのは足の痛み止めにロキソニンを飲むという。凄い。

翌朝、熊笹ノ峰(1523m)、青ヶ岳山荘着。この山荘の周りには何分休憩するといくら払うとかの文字が張り巡らされており、購買力が削がれる。 T田さんがここでビールを買い、飲んだ缶を返しに行くと持ち帰らなければならないと言われた。恐しい。ここに宿泊すると料理は何が出てくるのだろうか?女性の小屋番だった。

雨が降ってくる。檜洞丸(1601m)、金山谷乗越、臼ケ岳、急登を登り、神奈川県最高峰の蛭ケ岳(1673m)到着。雨は続く。

不動ノ峰、丹沢山(1567m)のみやま山荘着。時間は14時を回っており、小屋の中に入る。中はストーブで暖かい。カレーは食べられないかと小屋の主人らしき人に聞くと、「遅いからダメだね。」と言われた。ものには言い方がある。ネット情報によるとこの小屋の食事は良いようであるが。

塔ノ岳(1490m)尊仏山荘着。途中暗くなり、ヘッデンを点灯しようとしたらつかない、電池を替えてもつかない。 T田さんに予備ライトを借りる。教訓、ヘッデンは予備を持っていこう。大倉に着く。お疲れ様でした。 T田さんありがとうございました。

記録/Eちゃん

黒稜山岳会

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