2019.08.30 15:00志賀高原志賀山から四十八池巡りと岩菅山【日程】2019/08/31-09/01【メンバー】L篠田 篠田(桂)【レポート】一昨年初めて志賀高原へ行った時は焼額山で海を越えて2000キロを旅するというアサギマダラの群舞に出逢い感激した。しかしその翌日に計画していた岩菅山は天気が悪くて諦めたのだった。今回はそのリベンジと四十八池巡りを目指して再訪した。
2019.08.26 15:00道東三山【日程】2019/08/27-30【メンバー】山科敏夫【レポート】旅行会社のツアーに参加して羅臼岳,斜里岳と雌阿寒岳に登ってきました。ゴールド・ペーパードライバーの私にとっては、専用バスで移動しながら3泊4日で3つの山を歩けるツアー利用が現実的、効率的だと思いました。
2019.08.24 15:00北鎌尾根から槍ヶ岳【日程】2019/08/25-28【メンバー】L村上 福山 N【ルート】1日目=上高地11:00---槍沢キャンプ場16:10(テント泊)2日目=槍沢キャンプ場5:00---水俣乗越6:40---北鎌沢出合9:10---北鎌沢コル12:30---独標基部15:30(テント泊)3日目=独標基部5:45---槍ガ岳12:30---横尾山荘17:50(小屋泊)4日目=横尾山荘7:00---上高地9:45
2019.08.22 15:00中ア・越百川→中ア・岩倉川に転進【日程】2019/08/23-25【メンバー】L他、浅原、他1【レポート】23日に越百川に入渓しようとし伊奈川ダムまで行くもだいぶ手前のゲートが閉まっていた。橋の下の川はメコン&激流でとてもとても入渓どころではない。コスモの山頂に立てないのは残念だが、やむなく撤退。その日は道の駅に泊まることにした。乗鞍岳の沢へ行く別パーティがやはり増水を懸念して中アに転進とのことなので、ならば多少増水しても遊べそうな樽ヶ沢と岩倉川で合流することになった。8/24樽ヶ沢は大きな沢ではないが、花崗岩の沢で登りやすいし水が美しい。燦燦と陽ざしが温かく水に浸かっても苦ではない。山頂に詰めるのではなく、適当なところで林道に上がる。その夜も道の駅(昨夜とは違うとこ)。庇のある所に...
2019.08.10 15:00魚野川本流【日程】2019/08/11-13【メンバー】L川村、友部、浅原【レポート】先月の3連休に魚野川本流を計画したが悪天のため佐渡に転進したが、今回、友部さんが加わり再チャレンジ。
2019.08.09 15:00剱岳北方稜線【日程】2019/08/10-13【メンバー】L村上、福山、他1【ルート】1日目:黒部ダム7:00→内蔵助谷出合8:17→内蔵助平11:33→14:06ハシゴ谷乗越→15:50丸太橋→16:25真砂沢キャンプ場(テント泊)2日目:真砂沢5:05→6:38二股→分岐9:36→10:14池ノ平小屋10:59→雪渓降り口12:21→13:18小窓(野営)3日目:小窓5:22→6:55小雪渓→7:55小窓ノ王の肩8:03→8:19三ノ窓9:05→9:58池ノ谷乗10:06→11:18長次郎ノ頭→長次郎ノコル→12:24剱岳12:47→前剱→15:56剣山荘(素泊まり)4日目:剱山荘6:41→8:22剱御前小舎9:02→10:14雷鳥沢→11:00みくりが池温泉...
2019.08.08 15:00日光連山女峰山【日程】2019/08/09【メンバー】L篠田伸一、篠田桂子、佐藤孝平、小暮かをる【ルート】8/8(木):東部日光駅集合16:30(日中各自行動)→ ペンション泊8/9(金):5:00宿発(タクシー)→5:50志津峠6:00→馬立→唐沢小屋→11:00女峰山山頂11:20→唐沢小屋→馬立→15:30志津峠(タクシー)→JR日光駅前日光ステーションホテル(天然温泉)→19:18東武特急浅草→帰京
2019.08.03 15:00関八州見晴台【日程】2019/08/04【メンバー】佐藤孝平【ルート】西吾野駅07:49→パノラマコース08:17→高山不動分岐09:02→関八州見晴台入口09:52→見晴台10:04→高山不動11:01→大イチョウ11:05→休暇村奥武蔵13:10→吾野駅行き送迎バス14:30
2019.08.02 15:00釜ノ沢東俣から甲武信ヶ岳【日程】2019/08/03-04【メンバー】浅原、他1名【レポート】梅雨明けはしたものの、ここ最近の雁坂界隈は猛烈な夕立が発生している。ゲリラの来襲に恐れをなし、当初のメンバーが一人離脱し、オンナ二人山行となった。雨雲レーダーをみると山行前日15時の西沢渓谷付近は真っ赤ゾーンになっていた。雨もヤだけど雷はもっとヤ。降られるのは仕方ないけどせめて安全地帯には到着したいものだ。